言ってしまえばどうでもいいこと。

頼られるとか、頼られないとか。頼れるとか、頼れないとか。

好かれるとか、好かれないとか。好きとか、好きじゃないとか。

隠されるとか、隠されないとか。隠すとか、隠さないとか。

頼まれるとか、頼まれないとか。頼むとか、頼まないとか。

気付かれるとか、気付かれないとか。気付くとか、気付かないとか。





たとえ、自分は必死でがんばっているつもりでも、人にとっては大したがんばりに見えてなかったり、むしろ逆効果だったり。

出来上がったものの出来がいくら良くても、そのプロセスが理解されなかったり、批判されたり、妬まれたり。

勝手に勘違いして傷付いて、それを誰かのせいにして、もっと傷付いて、挙句、逆に刃を向ける。

こっちさえ我慢してれば・・・と思うほど、自分ばっかり・・・って思ったりして、耐え切れなくなる。

誰かのため、人のため、みんなのため、って恩着せがましくなる自分に腹立たしくなったりして。

真っ直ぐ歩いたつもりが、実は曲線を描いていたりして、それを修正できずにぐるぐる回る。

きっと勘違いなんだって自分に言い聞かせて、自己暗示をかけている内、なんか自分がとても弱いものに思えてくる。

気を遣われて何かを言われることがあまり好きではない自分が、深読みし過ぎる自分が、何か矛盾の極みに立っている気がして。

少しくらいいいやって開き直れるほど、強い人間じゃない。それを強い人間って言うなら、強くなんかなくたっていい。





まだまだ書き足りない。吐き足りない。言ってしまえばどうでもいいこと。





『どうでもいいこと』とか言っておいて、本当はどうでもよくなんかないんだ、きっと。