「将来のこと vol.1」

「将来のこと vol.1」

※まじめな話です。

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これまで僕は、普通の公立小学校、普通の公立中学校、普通科の高等学校、と進んできた。今は教員養成ではそこそこ有名な東京学芸大学(教育学部のみの単科大学)に在学している。

僕は小学校受験や私立の中学受験は微塵も考えていなかったし、それでいい、それがいいと思ってた。今でもそれは変わらない。だって、自由にのびのび出来るし。

高校受験のときは、実家から最も近い地元の川和高校を志望し、受験した。で、たぶんギリギリ、運良く合格出来たからそこへ通った。まぁ一応、私立(東海大相模)の併願もしてたけど。





こんな感じで過ごしてきた中で、入学や卒業、受験といった節目節目では「それなり」の決断を下してきてはいるけれど、どれも大きく悩んだ末の決断、とは言えない。

高校受験のときは、「やりたいことか・・・高校行って決めよう!」って考えて、成績が相応な普通科の高校を選んでるし、大学受験のときだって、「教育に興味あるからとりあえず・・・」という感じだった気がする。

「どうしても教師に成りたい!!」

って、正直そこまで強い気持ちはなかった。どちらかと言うと「興味」はあるけれど、他に特に成りたいものがなかったから・・・っていうほうが近い。まぁ学芸大に来て、教師への想いが前より強まったことは頷けるけどね。





そう、僕は結構、そういう「将来の夢・職業」に関しては流されやすいんじゃないかな、って最近思った。

金八先生やGTOを見たら「教師すげえ!」って思うし、医龍やドクターコトーを見たら「医者いいなー!」って思う。んで、踊るや相棒を見たら「警官かっけー!」って思う。

それって一見、よくないことのように思えるし、僕もちょっと前まで「周りに流されやすいなー」って思ってた。けどさ、それって普通だし、むしろ将来の夢や職業ってそうやって決めるものじゃないかな。

小さい頃、入院したときの看護師さんが優しくて・・・将来看護師を目指す。

とか

好きなサッカー選手がいて、あんな風に成りたいなって・・・サッカー選手を目指す。

とか

父親が政治家で、後継ぎである自分も期待されてるから・・・政治家を目指す。

それらとなんら変わらないよね。自分の置かれた状況や環境、経験や好きなことなどから発展して、将来の夢や職業を決める。そんな希望に満ち溢れてる言い方をするか、周りに流されてるって悪い言い方をするかの差。

・・・まぁ現実での経験と、ドラマやアニメに憧れて・・・、っていうことを同類化して考えるなって言われるかもしれないけどさ。。。





で、考えてみたわけ。

僕が今、一番がんばっていたり、時間をかけてることって何だろう、って。それが自分ではどのくらい好きなのか、楽しいのか、ってことも。

そして、それを将来の夢や職業につなげるにはどんなアプローチがあって、どんなことをしていけばいいんだろうって。同時に自分の「教師」への想いはどうだろうって。

ふぅ、まだまだ悩むことになりそう。