BALLAD & アマルフィ

映画の話の前に。

テレビ朝日で、「学べる!!ニュースショー!2時間スペシャル」というのをやっていたので観てたら、沖縄の米軍基地問題が取り上げられました。

ちょうど今、Peace Now!沖縄の開催期間中ですが、2年前に僕が参加したときも色々な場面で議題になっていた基地問題について、とても分かりやすく解説されていました。

とはいえ、僕が「うんうん、そうだよな」って思えたり、そもそも興味を持って観れたのは2年前に学んだことが大きいのかな、と思います。一方で、同じことを言っているということはなかなか進歩が難しいのかなぁ、と感じたり・・・。

普天間基地の海兵隊の一部がグアムへ移転することは決まったみたいだけど、6000億円かかるようだし、なんだかなぁ。

ちなみに、解説していたのは池上彰さん。

学芸大の入学式には毎年、有名人が講演で呼ばれるのだけど、僕らが入学したときに呼ばれたのがこの人。そのときの話は面白かったし、今回の解説も分かりやすいものでした。

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教育実習の真っ只中なわけですが、今日は土日にあった文化祭の代休ってことでお休みでした。土日二日とも文化祭はあったけど、代休が一日ってのはやはり全国屈指の進学校だからですかね。

で、僕はそんな今日の休日、とても有意義に過ごせました。

指導案をやろうかともちょっと考えたのだけど、メリハリは大切かなって思って、休もう!てね。でも、いつもこういう休日は「何しよっかなぁー」って悩んで終わるので、今日は思い切って(?)映画を観に行ってきました。

★BALLAD 名もなき恋のうた

★アマルフィ 女神の報酬

一日に二本映画を観るなんてしたことなかったけど、いいものですね。 9時半〜12時前くらいまでと、12時40分〜15時前くらいまでっていう連続でねww

まず前提として、僕は映画全般わりと好きです。ジャンルとかにこだわりは特にありません。ただ、洋画よりも邦画が好きです。

もう一度。

洋画よりも邦画が好きです。

もちろん洋画だって観るし、好きだけど・・・まぁあれですね、キリンさんよりゾウさんが好き、みたいなもんですね。どっちも好きだ、みたいな。理由は・・・まぁそのうち。

ここからは映画の感想を記すので、これから観る予定の人などは読まないほうがいい、かもしれないです。

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★BALLAD 名もなき恋のうた

まず、草なぎくんがカッコ良すぎです。なんだろう、武士の役だからっていうのもあるし、特に強いっていう設定の役だからっていうのもあるんだけど、セリフとかその言い方、あとは振る舞いとか、うん。

そんで、新垣さんは美しすぎです。なんかね、新垣さんって「かわいい」イメージが強かったんだけど、この作品は“かわいい<きれい”っていう感じです。強いようで弱かったり、弱いようで強かったり、ってね。

で、ストーリーはご存じ、映画“クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦”を原作としているわけですが、原作通り、とても良いものでした。うまい表現出来ないけど;;

偉そうな言い方すると、バランスが良い、って感じです。

もし、原作が映画クレヨンしんちゃんじゃなく、初の映像化、みたいな作品だったらこの「戦国時代にタイムスリップ」っていう設定に少し違和感を覚えたかもしれません。もしかしたら、ね。

けど、「原作がクレヨンしんちゃん」っていうのがそれを上手い感じに整えさせてるっていうか・・・それでいて、「クレヨンしんちゃんの実写化!」と高らかに謳っているわけではない。

その辺のバランスがドンピシャだと思いました。もし、「クレしんの実写化!」って謳っていたら、しんのすけをはじめとする個性的なキャラのイメージをすべて一致させるキャストは難しいし、熱烈なファンを納得させる実写化ってかなり難しいから・・・。

クレしんを観ていない方も、クレしんの感動を知っている方も楽しめる、とても良い映画です☆

★アマルフィ 女神の報酬

はちみつ先輩が「とても良い!!」と絶賛されていたこともあり、観てみたいなーと思っていたので、この機会に観てきました。

織田さんは、何とも車が似合う方ですね。踊る大捜査線の名言、「事件は〜〜」も車につながれた無線(?)を用いたものでしたが、今回の外車を運転する姿や渋滞の中を走り回る姿は秀逸です。

天海さんは、どちらかと言えば気の強い役が似合う方ですが、今回は娘を誘拐された母親で、取り乱す姿や泣き崩れる姿といったシーンもありました。ただ終盤でナンパを強くはねのける姿はやはり天海さんだな、という印象です。

ストーリーは、原作を読んだこともなければ、あらすじも予告編をちら見した程度だったので、BALLADとは正反対でした。舞台もイタリアだしね。

邦画だと思うんだけど、日本語・英語・イタリア語が混在し、僕のイメージする洋画にある「スピード感」を感じました。それでいて、ストーリーに乗り遅れて内容が分からなくなるわけじゃない。

一日あたりの上映回数は午前午後で一回ずつとかだったから、そろそろ終わるのかもしれないけど、ぜひご覧くださいな☆

ってなわけで、長くなりましたがここらで失礼します。どろん。