1日2時間以上のTVやゲーム、子どもの心理に悪影響=英研究
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「深刻な心理的問題を抱えるリスク」というのは具体的にどんなだろう.
例えば,少年による殺人事件などが起き,それが計画的なものであっても衝動的なものであっても「凶器」には大きな注目が集まる.
ナイフとかダガーとか.
いずれのものであってもメディアは「人気ロールプレイングゲームに登場する武器と類似するもの」などと報道し,あたかもゲームからの影響のように騒ぐ.
血が大量に出るゲームとか,人を殺していくゲームとか,そういうものをプレイすることで「じゃあ実際に殺してみっか」などという考えには決して至らない.
人生にリセットボタンがあると勘違いしている子どもがいるという話を聞いたことはあるけれど,そんなものはないと教えることが大切なのではないか.
もしあるなら押してみたいかって?んなもん要らん.
考えてみれば,ゲームからの影響よりもよほど怖いサスペンスドラマや映画からの影響のほうがリアリティあるし,実写なだけ影響は大きい気がする.
もし仮に凶器が「鍋の蓋」だったとしたら人気ロールプレイングゲームからの影響だって言われても仕方ないかもしれないけれど.あと細めの木の棒とか.
もしそれほどまでにゲームから影響を受ける子どもが多いなら,
草むらに分け入ってポケモンを探してる子どもがいたり,
ウイイレやり過ぎてワールドカップ出ちゃった子がいたり,
恋愛ゲームやり過ぎて恋愛マスターになっちゃってる子がいたり,
桃鉄やり過ぎて日本の鉄道界に革命を引き起こしちゃう子がいたり,
人生ゲームやり過ぎて人生のすべてを知っちゃってる子がいたり,
カメハメ波とかファイガとかマダンテ放てる子がいたり,
グランツーリスモやり過ぎてレーサーになっちゃった子がいたり,
悪い影響ばかりではなく,良い影響のほうも取り上げてほしいものです.
