そういう始まり方をする映画やドラマが好きです。
厳密には「失われた」ってより「過ぎた」かな。
例えば、「GTO(映画)」
ドラマ版とは異なる高校へ赴任(@北海道稚内)した鬼塚が、
理事長の娘(田中麗奈)や牧場の一人息子といった自クラスの生徒達、
周囲の人々を巻き込んで一つの町を盛り上げていくストーリー。
物語は、鬼塚を連続強盗犯と間違えて追い続けた記者(藤原紀香)が、
"その一夏の出来事"をコラムに綴っていく形で進行する。
つまり、鬼塚の稚内での活躍は、過ぎた時間の話。
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よく似ているのが今放送されている月9。
「私が恋愛できない理由」
同居する3人の女性の恋愛やそのつながりを描くドラマだけど、
一話一話は必ず誰かがPCに振り返りを綴っていくような形で進行する。
(あれは後に出版社に勤める吉高さん...??)
つまり、ドラマの中で描かれている内容は過ぎた時間の話?
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失われた時間とか、過ぎた時間って書くとなんだか切ないし、
現実にはずっとずっと楽しく過ごしたいって感じだし。
だけど、こういうドラマや映画を観ると、
今の時間を大切にしなきゃなって思う。だから好きというのもあって。
詰まるところ、僕の持論に帰結していく。
"今"が楽しくて大切なら、10年後に来る"今"も楽しくて大切なはず。
もちろんこれは「楽をしたい」という意味ではなくて!笑
