その2年間の過ごし方

いきなりお金の話で申し訳ないので、

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入社してすぐの全体研修で言われたのだけど、

弊社でも一般的な企業同様に年2回(夏と冬)のボーナスがあります。

ただし、新卒の一年目の夏はもちろん研修中だから支給なし。

だからいわゆる「初ボーナス」は一年目の冬になります。

ただし、一年目の冬ボーナスは大学院を卒業した新卒のみ。

僕のような学部卒の新卒は「お小遣い程度」支給されるとのこと。

・・・というわけで、周りの同期に院卒が多い僕としては

「えっ、いいなーみんな。奢って奢って♪」という状態。笑

(内心は「えっ、ずるい!そんな歴然の差が...!?」も少しある。笑)

正直、「大学院を卒業した人=自分とは比較にならない技術力掌握」

っていう方程式は必ずしも成り立たなくて。

いや、正確には「この仕事をする上で役立つ技術力」ですね。

同期の院卒の皆が本当にすごい研究をしてきているのは紛れもない事実だけど、

それが今の仕事に直結しているかどうかはまた別のお話。

無論、自分だって同じで、技術力があるとは思わないけど。笑

例えば、初任給の差であるとか、ボーナスの支給額の差とかっていうのは、

「大学院生活の2年間」の勉強や研究(必ずしも内容どうこうではなく)、

それらの功績に対して支払われているもの、ということなのかもしれません。

今日、自分の仕事とか評価とかボーナスといった話をする面談を

上司としまして、こちらからもいろいろ聞きました。

特に、学部卒/院卒の話はなんだか納得したし、

最初の頃はたしかに関係あるけど、これからの仕事での評価では

学部だろうが院だろうが関係ないとのこと。当然ですけど。

そんな実力主義の世界に生きてるって考えると、

ちょっとばかり怖くなったりもしたけど、環境は恵まれています。

だから、院卒の同期が大学院生活を送っていたこの2年間で、

僕は大学院生活を送る以上に成長しなければならないのです。

お金を払って勉強する?お金をもらって勉強する?

こう書くとちょっとあれだけど、

どちらも最終的には自分次第なところがあるってことなのです。

※この日記は大学院を否定するような意味は決してないです!

※むしろ大学院生活とかめっっっちゃ楽しそうじゃん!!