社会人4年目のはじまりはじまりー。(&最近読んだ本達)

3月上旬に課長に突如呼ばれて30分間の面談をしまして、この4月からチームリーダーの職に就くことと相成りました。っていうとかっこいい感じするよね、どことなく。

相変わらず2つのサービスを50%50%の割合で担当していて(実際には80%50%くらいだけどw)、小さいほうのサービスのチームリーダーです。とはいえ、チーム自体は中国のグループ会社・協力会社の開発メンバーを除けば僕ひとりです。

これまでも半年くらいは事実上の一人チームのような状態でやってきていて、組織図では上にリーダーが一応いるっていう状態だったんだけど、ついにそこも任せてもらえることになったというわけ。

課長からは「まずは責任のある立場というものを楽しんで。」ってお言葉を添えられたけれど、未だに”責任”という言葉の意味を理解しきれていません。責任を取るってなんなんですか。

まあいいか、いずれにしても意識高めに据えてより一層がんばりたいと思います。

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最近よく本屋で表紙買いとか、パラパラめくって買いとか、ブログで見つけて買い、とかをしてます。主に技術書だけど、一冊あたりが高いから2-3冊しか一度に買えない。

というわけで、電子書籍も含めての最近買った本、読んだ本、読んでる本達。

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★学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

(感想ブログ:http://kt-kiyoshi.com/wp/2014/02/02/biri-gal/

以前ネットであらすじは読んだことがあったのだけど、教員の友達が読んでいたので電子書籍にて購入。重要なのは「慶應に受かるための方法」ではなく、「現状と目標の差が歴然たるものである時に目標を達成する努力」だな、と。

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★つくって覚えるiPhoneアプリ入門

諸般の事情により、とりあえず第一歩として写経がてら手を動かしてみようと思い購入。Xcodeのversionによって環境周りが微妙に違うからそこは調べる必要あり。

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★LEAN UX -リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン-

(感想ブログ:http://kt-kiyoshi.com/wp/2014/02/05/lean_ux/

編成部の同期に教えてもらった本。元々弊社で働いていたディレクターさん(?)が監訳を担当している。リーンとアジャイルをUXに適用するためのかなり実践的な内容で、すぐに現場に取り入れられるかは度外視しても面白い。

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★リーダブルコード -より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック-

(感想ブログ:http://kt-kiyoshi.com/wp/2014/02/08/readable_code/

可読性や可用性に優れたソースコードを書くためのテクニック。変数の命名や扱い方にまで触れる細かいテクニックもあると同時に、実績のあるコードを再利用できるならコードを書かないことが最良というのは至極納得。

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★HTML5 HACKS-インタラクティブWebアプリケーションのためのテクニック-

スマホアプリ開発などでも脚光を浴びているHTML5を使ったTips集。実はまだ読めていないのだけど、一瞥した感じでは結構具体的な実例集っぽい様相。

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★入門HTML5

HTML5が出たての頃に購入した本で、なかなか読み始められていなかった、「入門」という言葉の綾というか、基礎の基礎から解説されているので掻い摘んで読み進めるほうがいいかもしれない。歴史的背景などは読み物として純粋に興味深い。

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★Web制作者のためのSassの教科書-これからのWebデザインの現場で必須のCSSメタ言語-

デザイナーさんと仕事をした際、Sassを使ってコーディングしているということだったので年末に読破。使いこなせるレベルは程遠いけど、まずは技術の存在を知り、必要に応じて都度都度調べていければな、と。

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★イニシエーション・ラブ

しゃべくり007にて、くりぃむ有田さんが紹介してた本。「読み返したくなる小説」という言葉通り、最後の2-3行で持っていかれた。かなり話題になってるけど、悪評はほとんど聞いたことがないし、とにかく超おすすめ。

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★プログラマのためのコードパズル-JavaScriptで読むコードゴルフとアルゴリズム-

社員限定の1000円クーポンをいただいたので電子書籍で購入。同じ結果を出すアルゴリズムを、如何に短いソースコードで実現するかを競うのがコードゴルフ。リーダブルコードとは逆の発想だけど、こちらも柔軟な思考と幅広い知識力が試される。

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★Web制作者のためのSublimeTextの教科書-今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ-

テキストエディタでありながらパッケージをインストールしていくことで、優秀なIDE(統合開発環境)にもなる、人呼んで「恋に落ちるエディタ」。会社でもかなりの人が愛用してそうだし、何よりパッケージの量が尋常じゃないほど豊富。その教科書本。

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★ノンデザイナーズ・デザインブック

Webデザインに限らず、広告などにおける図やテキストの配置、大きさ、フォントなど、デザインに関する本。まだ読み途中なのだけど、悪い例と良い例の比較で話が進んでいくのでとてもわかりやすい。

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★IAシンキング-Web制作者・担当者のためのIA思考術-

情報アーキテクト(Information Architect[ure])にフォーカスしたWebデザイン関連の本。ディレクター、デザイナー、コーダーという比較的わかりやすい肩書に対し、情報アーキテクチャとはどういった立場なのか。何をして何が成果物なのか。読書中。

★GitHub実践入門-Pull Requestによる開発の変革-

分散型のバージョン管理システムとして今大流行しているGit。GitHubはそのGitリポジトリをインターネット上で管理・共有できるサービス。Gitでの開発を進めていく上でヒントになるかと思い、購入。読書前。

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今年のYRPスノボの帰りに、ほそきと「数学」と「情報」について話して、今の自分がすべきことっていうか、ちょっと熱すぎるかもしれないけど、「これ!!」っていうものがないならば、とかく触れてみることが大切かなというのもあってインスピレーションに近い状態で本に手を伸ばしてます。

ぼーっと考えて瞑想しても、得られるものは内側にある何かから起因する他ないので、それならば(結果的に)無駄足になったとしても触れてみること。それを大切にしていきたい社会人4年目。

さあ、春です。花見したい。