「The Dream City」の頃の話。

構想から約1年か2年、その大半は「HTML?なにそれ」っていうレベルの技術的なあれこれに悩まされていたわけだけど、中学1年だった平成13年9月17日に晴れてオープンしたわけです。

なんのお話って、僕の人生初ホームページですよ笑

その名も「The Dream City」。

振り返ると激アツなタイトルだなっていうか、文法的にどうなの?っていうw

当時はHTMLなんて一文字も書けなかったし、すべてビジュアルエディターで済ませてた。ホームページ制作王っていうソフトでね。独自拡張子からHTML変換が必要ってのがややこしかったんだ...。

その辺のエディター遍歴はいずれの機会に本家ブログにまとめたいと思ってますが。

ちなみに、「The Dream City」は幾度と無くURLや名前を変えながら、実は今も現存。ここにURLは貼らないけどw

で、なんで急にそんな話したの?って。

よくドラマとかで、「好きで始めたはずなのに、いつの間にか利益を追うことに躍起になってた...。初心に返って楽しむよ!」みたいなハッピーエンドがあるでしょ。実際問題、ビジネスは楽しんでばかりじゃいられないのかもだけど。

今まさにそんな岐路に立たされていて、小学生だか中学生だかの明らかに利益なんて度外視してた頃に趣味で始めたはずのウェブサイト制作がいつの間にかちょっと進化を遂げて仕事になってたわけ。

今も趣味でブログ書いたりとかはしてるけど、なんかちょっと技術力追いかけなきゃとか、ちょっと難しいことやらなきゃ、みたいな感あるのね。=仕事のために!!みたいな。あまりやれてないけれどw

でもあの頃は違ったんだよなーと。

当時、「12時のシム広場」っていう、それはもうその界隈では爆発的人気サイトがあって、僕も度々そこのチャットルームに入り浸っては、共通のPCゲーム(Simcity)を楽しんでる見ず知らずの方々と話したりしてたわけ。

なんかわかんないけど、当時はまだ個人情報どーのとか、出会い系サイトがどーのとかなかったし、たまにチャットや掲示板で「荒らし」が出現してはみんなでわーきゃー言ってた程度。

今だと危ないのかもしれないけど、そこで知り合った関東近郊の方々と実際に横浜観光とかしちゃったりね、たぶん僕は当時小学生。周りは中高生中心だったかなあ。いわゆるオフ会ってやつ。今もあるの?そういうの。

そんな感じで、人とは違うことをしたいなーって漠然と思っていて。

ゲームを楽しんでる人はいても、ゲームの攻略方法を載っけたウェブサイトを作ってる人は周りにいなかったし、何よりウェブサイト作ってる人、むしろPCやってる人がそんなにいなかった。PCよりはPSが多かった時代。

だから、自分のホームページを持つということがなんだか希少価値の高いような、当時の僕からしたら「ちょっとかっこいいんじゃね?」的なそれがあったんだよね。PC自体が未知すぎてそこまでオタク的なイメージもまだなかったからさw

まあそんなわけで、ウチでは一日15分って決められていたインターネットの接続時間制限の中、どうにかしてたんだよね。ピポパ...っていうダイヤル回線で、ネット中は電話繋がらないやつw

いつからかADSLになって、そんでネット定額で使い放題になったから気にしなくなってたけど、そう考えると15分でよく間に合ってたな、、しかも回線も今ほど早くない中で。。

話は逸れだけど、やっぱり初心を思い出そうってことなのでした。

(※ネットを一日15分に戻そう!って話ではない)

なんか書いてたらこの辺りのネット遍歴みたいな話もいろいろ書けそうだなって思った。

まとまらないけど、これにて。