先週くらいから「プロポーズ大作戦」というドラマが再放送されています。
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午後3時くらいから一日に二話ずつ、全11話+2時間のSP版。リアルタイムでの放送は2007年だったらしいので、僕は当時大学1年生。当時もたしか観ていたはず。
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ドラマは、主人公の岩瀬健(山下智久さん)が、幼なじみの吉田礼(長澤まさみさん)の結婚式に出席するところから始まります。(厳密には寝坊するシーンだったはず)
披露宴の最中、懐かしいスライドショーを見つつ、彼はこう思うのです。
「やり直したい。あの時に戻って...」
あまりにも激しい後悔を続ける彼の前に、見るに見かねた式場に住んでいる妖精(三上博史さん)が現れます。
妖精は健以外の人々の時間を止め、彼に語りかけます。
「過去に戻してやる。」
エビフライを一口食べ、更にこう続けます。
「求めよ。さらば与えられん。」
そして、健はとある呪文と共に、スライドショーに写った写真の時代へとタイムスリップするのです。(最初は高校時代の野球の試合)
健が過去に戻れるのは、”その写真”が撮影されるまでの期間だけ(一枚の写真につき一回まで)。そして、タイムスリップした世界で”その写真”を撮ることで、元の世界に戻る。
そうして過去から戻ってきた現代では、”その写真”のみならず、人々の記憶や関係までも変わっているのです。
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過去に戻り、過去の自分をやり直し、今の自分(の環境)を変える。高校時代、大学時代、社会人、そして、彼女がプロポーズされる日...
彼は、新郎(藤木直人さん)に代わって、彼女の隣に座ることができるのか?限られた過去の時間の中で彼が起こす奇跡や如何に!?
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甘酸っぱい青春というか、仲間達とわいわい過ごした青春というか、過去にタイムスリップできる設定とか、そういうもの全部ひっくるめて、わくわくするドラマです。
基本的に二人の関係中心に描かれる一方で、いつも一緒にいる3人の友人のキャラクターもそれぞれに魅力的です。特にツル(濱田岳さん)は男前!
後悔しないように生きているつもりだけれど、ドラマを観ながら、過去のある場面に戻れるとしたら何をやり直すだろうか、と、そんなことを真剣に考えたりしました。
