近況報告66(普通選挙)

★実家にて

5月2日の昼頃に実家に帰ってきまして、早二日が経過しようとしています。GWに読もうと買った本をちょくちょく読み進めながらゆったり過ごしています。

★普通選挙に関するあれこれ

今朝のテレビで、武井壮さんが以下のようなことを言っていました。

「選挙に出る人にも何かしらのテスト(試験)があればいい。誰でも出れるから、当選した後に不祥事を起こすような人が議員になる。だから選挙の前でも後でも試験をやって、通った人が議員になるとか、そういうので少しふるいにかけたほうがいい。」

一見、なるほどな、と思っちゃうかもだけど、考えてみたらそれってだめだよね。

例えば、そのテストが知識量を問う、いわゆる試験だったとする。試験ってことは勉強が必要になる。ということは、必然的に勉強のできる人が有利になる。

もっと言えば、そうなればおそらく「選挙試験対策塾」みたいなビジネスが成立するから、そこに通えるレベルのお金を持っている人が有利になる。あら?普通選挙とは一体。

また、その議員をふるいにかける試験は誰が作るのか。その試験に通る人が国の代表になれるということは、間接的に国を動かせるのは試験作成者ではないのか。国民の一票ではなく。

たしかに、ある程度の知識量は必要だと思う。それは間違いない、国民の代表だしね。けれど、それを試験で測るというのは「平等」を侵しかねない。

さて、どうしたらいいだろうか。